オリーブ事業にご興味はありませんか?

オリーブ事業モデルについて説明します

(株)オリーブアカデミー

① オリーブ葉専用栽培  

・葉栽培は、年に2~3回葉を収穫でき、天候に左右されない

・買い取ってもらえるので、安心して栽培できる

(必要であればオリーブアカデミーが1キロ当たり1000~1500円で買取る)

・反収50万円(植えてから3年後)が見込める

・2年目から少しずつでも現金化できる

 

② オリーブ観光農園

・人の寄りつきがいい場所に客寄せパンダとしてのオリーブ観光農園を作り、その前にオリーブ関連商品をベースとした直売所やレストランを開設する

・ここでもオリーブ苗木を販売する

・観光農園は、日々現金収入が得られる。またオリーブ以外の商品も販売できる

 

③ オーナー制のオリーブ園

・オリーブ栽培をしてみたい都会の人たちをオーナー制度で会員化し、その管理料で収入を確保する

・例えば、1オーナーに半反(500㎡)をオリーブ園として10年契約で利用権を貸す

・契約は途中で解約もOK。家具付き賃貸アパートと同じ発想

・契約金(入会金、年会費)、管理料(水やり、雑草取り)などで収益を上げる

・オリーブの木は貸主が所有。オーナーは、その期間に収穫したオリーブ実や葉を提供する

 

④ 23年育苗して成木として販売

・成木の需要は、観賞・インテリア用や

記念・贈答品用、そして1日も早く

オリーブの成果物(実や葉)を収穫

したい方用として大きく見込めます。

 

事例

 

トルコ苗木を1m間隔で植えている

 

3年前に植えたオリーブ葉専用栽培

 


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