オリーブ事業モデルのご提案(イメージ)

オリーブが育つと魅力的な収入源になる可能性があります

2~3 年育苗して成木として販売

3年後の成長状況

 

販売商品イメージ

成木の需要は、観賞・インテリア用や 記念・贈答品用、そして 1 日も早く オリーブの成果物(実や葉)を収穫 したい方用として大きく見込めます。

 

オーナー制のオリーブ園(レンタルオリーブ園)

オリーブ栽培をしてみたい都会の人たちをオーナー制度で会員化し、その管理料 で収入を確保する

例えば、1 オーナーに半反(500 m²)をオリーブ園として 10 年契約で利用権を貸す

契約は途中で解約も OK(家具付き賃貸アパートと同じ発想)

契約金(入会金、年会費)、管理料(水やり、雑草取り)などで収益を上げる

オリーブの木は貸主が所有。オーナーは、その期間に収穫したオリーブ実や葉を提供する

 

オリーブ観光農園

人の寄りつきがいい場所に客寄せパンダとしてのオリーブ観光農園を作り、 その前にオリーブ関連商品をベースとした直売所やレストランを開設する

ここでもオリーブ苗木を販売する ・観光農園は、日々現金収入が得られる。またオリーブ以外の商品も販売できる

 

オリーブ葉専用栽培

葉栽培は、年に 2~3 回葉を収穫でき、天候に左右されない ・買い取ってもらえるので、安心して栽培できる

必要であればオリーブアカデミーが 1 キロ当たり 1000~1500 円で買取る

反収 50 万円(植えてから3年後)が見込める

2 年目から少しずつでも現金化できる

オリーブ葉の収穫